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第4章 妻の幸せ

ゆっくりと引き抜かれると膣口が
ポッカリと開いたままでした。

画面はしばらく、そのままです。
１分近くたった頃でしょうか、
友里の膣口から白い精液が
流れ出して来ました。

毎日のように中出しをされている
ようです。

毎日のように種付けされている
ようです。

このままでは妊娠の事実も
そう遠い事ではないでしょう。

あれだけ愛した友里。

あれだけ愛してくれた友里。

その友里が今、私以外の種で
妊娠させられようと
しています。

そして、友里もそれを望んで
いるのです。

それを思うと
気がおかしくなりそうでした。