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第4章 妻の幸せ

その後、ナプキンを敷いて下着を
身に着けて仁王立ちする押尾の
モノを舐めていました。

いわゆるお掃除フェラです。

その顔は愛しい男に奉仕している
事を喜んでいるような顔でした。

絶望の淵に居る私を更に奈落へ
突き落すような表情です。

ここでビデオは終わりました。

しかし、この事で落ち込んで
ばかりもいられない私です。

折角、友里が自分を犠牲にして
助けてくれた会社です。

その事に報いるために
がむしゃらに働きました。

仕事に打ち込んでいないと
気持ちの置き場がない私でした。