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第4章 妻の幸せ

友里の膣口のアップです。

穴から白い精液が大量に
流れ出していました。

「ハァ、ハァ、ハァ」

友里の息が荒いです。

「元旦那に報告」

押尾が言いました。

それに応えるように
友里の声を発しました。

「修さん、見ての通り私は毎日
明さんに愛して貰っています。
だから、何も心配しないで
お仕事に励んで下さい」

画面は精液が流れ出している
友里の膣穴のアップが
映っているだけでした。