パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 物わかりの良い夫

「は～い、次、行こうか」

浩次君の声でシーンは変わって
キッチンが映って来た。

画面が移動してシンクの横で
包丁で何かを切っている妻が映る。

それも裸にエプロン姿だ。

後ろから影が現れた。

孝輔君である。

ペニスはＭＡＸでゴムを装着していた。

妻はお尻を突き出す。

モゾモゾしながら挿入しているような
仕草。

孝輔君の顔のアップから
カメラは妻の顔に移る。
妻「あ、･･･、あ、･･･、あ、･･･」

体が前後に揺れているようだ。