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終わりの向こう側
第1章 物わかりの良い夫
画面には流し台の所で妻と孝輔君が
立ちバックで繋がっているような
感じの全体像が映し出されていた。
孝輔君の腰は妻のお尻に密着して
ピストン運動をしている。
が、密着させたままなので
詳細は見えない。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あぁ~ん、あぁ~ん、あぁ~ん」
画面から妻の嬌声が・・・。
私「おいおい、本気で感じている時の
喘ぎじゃないか?」
妻「気持ちが入ってたからね~。
でも、モノは入れてなかったよ」
私「・・・。」