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終わりの向こう側
第4章 妻の幸せ
アメリカ人の養父は
とても寛大な心を持った人物で
ミクはこの人に育ててもらった事を
誇りに思っていました。

日本に来たミクは今の大学に編入し
私や押尾の事を調べて接触する機会を
伺っていたそうです。

そして計画的に展示会で出会って
アプローチしてきたんです。

押尾とはその後、接触したようですが
いきなりホテルに誘われて
部屋に入った時、
「お父さん、私はあなたの娘よ」
と言うと
「悪い冗談はよせよ」と言われ
服を脱がされそうになったそうです。

そこで「押尾友里」と言うと
金縛りにあったように動きを
とめたんだそうです。

その後は何かと金銭的な援助を
申し出ましたが断ったそうです。
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