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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
フェラで当然のように勃起しました。
早百合は向こう向きになって
私に跨り自分の穴に私のモノを
宛がい腰を落としました。
騎乗位バックの態勢になって
ゆっくりと腰を前後に動かします。
私「おい!何のつもりだ!?」
「正直、こうしていると心が落ち着くの。
イケないことだけどね。
主人は偉そ張りだけど本当は
物凄く気が小さいのよ。
彰ちゃんに見られたけど
彰ちゃんは主人には何も言わなかった。
でも、あなたに呼び出されて夜に
外出しているわけだから
私の異変には気付かない筈は無いじゃない。
でも何も言わずに落ち込んで酒に溺れて
だらしない生活になって行ったわ。
そんな主人を見損なったけど
悪いのは私だから、
何もしてあげられなかったし、
どうすることもできなかった」
早百合は向こう向きになって
私に跨り自分の穴に私のモノを
宛がい腰を落としました。
騎乗位バックの態勢になって
ゆっくりと腰を前後に動かします。
私「おい!何のつもりだ!?」
「正直、こうしていると心が落ち着くの。
イケないことだけどね。
主人は偉そ張りだけど本当は
物凄く気が小さいのよ。
彰ちゃんに見られたけど
彰ちゃんは主人には何も言わなかった。
でも、あなたに呼び出されて夜に
外出しているわけだから
私の異変には気付かない筈は無いじゃない。
でも何も言わずに落ち込んで酒に溺れて
だらしない生活になって行ったわ。
そんな主人を見損なったけど
悪いのは私だから、
何もしてあげられなかったし、
どうすることもできなかった」