この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
「バイブを突っ込まれて
しばらく放置されました。
破廉恥な行為をしているのにも関わらず
感じてしまった私です。
アソコから愛液が垂れてきました。
それを見た清水さんは
『奥さん、イヤらしいお汁が垂れてきたよ。
感じているんだね』
そういうとバイブを操り始めました。
出し入れするのですが入れる時は
上側の膣壁を出す時は下側の膣壁を
擦るようにするんです。
リズミカルに滑らかに。
そのテクニックで私は恥ずかしい声を
上げてしまいました。そして、
バイブの良さを思い知らされました」

旦那は早百合しか知らないことが本当なら、
そのテクニックからすると早百合先生と
エッチな行為を相当していたと考えられます。
/603ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ