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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
私「無毛の丘を見てどう思った?」
「なんだか変な気分でした。
大人なのに子供っていう感じの・・・。
それからアソコの形が丸見えなので、
そのことも恥ずかしいです」
私「で、続きは?」
「はい。タオルで水分を拭き取られて
当然のようにプレゼントされた下着を
穿かされました」
私「どんな気分だった?」
「はい。お尻のところに生地がないのが
今までにない新しい感覚でした。一応、
下着を着けているのに丸出しですから」
私「その後は?」
「脱ぐようにいわれました。
次の日、それを穿いて
外出するためにです」
私「ほう、まだまだ面白そうな話が
沢山ありそうだ。で、それから?」
「今しているような姿勢をさせられました」
私「じゃぁ~、バイブを
突っ込まれたのか~?」
「その通りです」
「なんだか変な気分でした。
大人なのに子供っていう感じの・・・。
それからアソコの形が丸見えなので、
そのことも恥ずかしいです」
私「で、続きは?」
「はい。タオルで水分を拭き取られて
当然のようにプレゼントされた下着を
穿かされました」
私「どんな気分だった?」
「はい。お尻のところに生地がないのが
今までにない新しい感覚でした。一応、
下着を着けているのに丸出しですから」
私「その後は?」
「脱ぐようにいわれました。
次の日、それを穿いて
外出するためにです」
私「ほう、まだまだ面白そうな話が
沢山ありそうだ。で、それから?」
「今しているような姿勢をさせられました」
私「じゃぁ~、バイブを
突っ込まれたのか~?」
「その通りです」