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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
先ず最初の射精は5分もしない内に
やってきました。
発射してもなお繋がったままで
ピストンを繰り返します。
一度の射精では気持ちを全部、
吐き出すことができていないって感じでした。
繋がったままベッドまで辿り着き、
上に載って四つん這いの早百合を愛します。
またまた射精感が込み上げてきて
発射しました。
そのまま崩れ落ちるように寝転んで
寝バックの体勢です。
もちろん繋がったまま形を変えました。
うしろから早百合の耳に囁きます。
私「好きだー!愛してる。大好きだー!!
もっともっと愛したいー!」
言葉が感情のままに吹き出します。
「私もあなたが大好き~。
愛して~。もっともっと愛して~~♪」
本心ではないでしょうが
この雰囲気に酔っていた二人です。
何だか凄く気持ちが良かったです。
この時、私は初めて
抜かずの三発を経験しました。
早百合は何回イったかわからないくらい
イったそうです。
やってきました。
発射してもなお繋がったままで
ピストンを繰り返します。
一度の射精では気持ちを全部、
吐き出すことができていないって感じでした。
繋がったままベッドまで辿り着き、
上に載って四つん這いの早百合を愛します。
またまた射精感が込み上げてきて
発射しました。
そのまま崩れ落ちるように寝転んで
寝バックの体勢です。
もちろん繋がったまま形を変えました。
うしろから早百合の耳に囁きます。
私「好きだー!愛してる。大好きだー!!
もっともっと愛したいー!」
言葉が感情のままに吹き出します。
「私もあなたが大好き~。
愛して~。もっともっと愛して~~♪」
本心ではないでしょうが
この雰囲気に酔っていた二人です。
何だか凄く気持ちが良かったです。
この時、私は初めて
抜かずの三発を経験しました。
早百合は何回イったかわからないくらい
イったそうです。