この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
先ず最初の射精は5分もしない内に
やってきました。

発射してもなお繋がったままで
ピストンを繰り返します。

一度の射精では気持ちを全部、
吐き出すことができていないって感じでした。

繋がったままベッドまで辿り着き、
上に載って四つん這いの早百合を愛します。

またまた射精感が込み上げてきて
発射しました。

そのまま崩れ落ちるように寝転んで
寝バックの体勢です。

もちろん繋がったまま形を変えました。

うしろから早百合の耳に囁きます。

私「好きだー!愛してる。大好きだー!!
もっともっと愛したいー!」

言葉が感情のままに吹き出します。

「私もあなたが大好き~。
愛して~。もっともっと愛して~~♪」

本心ではないでしょうが
この雰囲気に酔っていた二人です。

何だか凄く気持ちが良かったです。

この時、私は初めて
抜かずの三発を経験しました。

早百合は何回イったかわからないくらい
イったそうです。
/603ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ