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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
あまりに気持ち良く
ツボを心得たフェラだったので
使用可能になったにも関わらず
時間延長してもらって楽しみました。
上目遣いで見つめる早百合です。
私が頷くと出窓の縁に手をかけて
お尻を突き出しました。
当然のようにうしろから挿入した私です。
ピストンを繰り返しますが無言でした。
時折「ぁ~」と小さく喘ぎます。
私「聞きたいことがある」
「なぁ~に?」
私「最初に一人で小百合が来た時、
フェラしてくれただろ?」
「うん」
私「なぜフェラまでしたんだ。
あんな非常識な申し出に応えたんだ?」
「わかんない。
あの時はどうかしてたのよ。
彰ちゃんを守らなくっちゃ~って
気持ちの方が先に立ったって~。」
私「でも、いくらなんでも夫がいる身だぜ、
それに小学校の先生だ。有り得ないだろ」
「・・・。」
無言状態で私に突かれる早百合です。
ツボを心得たフェラだったので
使用可能になったにも関わらず
時間延長してもらって楽しみました。
上目遣いで見つめる早百合です。
私が頷くと出窓の縁に手をかけて
お尻を突き出しました。
当然のようにうしろから挿入した私です。
ピストンを繰り返しますが無言でした。
時折「ぁ~」と小さく喘ぎます。
私「聞きたいことがある」
「なぁ~に?」
私「最初に一人で小百合が来た時、
フェラしてくれただろ?」
「うん」
私「なぜフェラまでしたんだ。
あんな非常識な申し出に応えたんだ?」
「わかんない。
あの時はどうかしてたのよ。
彰ちゃんを守らなくっちゃ~って
気持ちの方が先に立ったって~。」
私「でも、いくらなんでも夫がいる身だぜ、
それに小学校の先生だ。有り得ないだろ」
「・・・。」
無言状態で私に突かれる早百合です。