パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 卍（まんじ）

早百合の雰囲気は完全に
恋人モードになっています。

朝食を食べた後、もう一度、
口を濯いで部屋に戻ってくると、
いきなり跪きました。

意を介した私はその前に仁王立ち。

ためらいもなく私のペニスを
頬張った早百合です。

さすがは熟女です。

長年の経験から熟達したフェラを
披露してくれました。

以前は強制的にさせていたので
少々荒っぽかったですが、この時のは
愛情のこもった細やかで丁寧なフェラでした。

考えるとこういう夫婦関係も
良いのかも知れませんね。

普段は衣食住を共にする
婚姻関係にあるパートナーと生活し、
週一くらいの頻度でもう一人の
セックスパートナーとSEX中心の日を送る。

今の私たちは正にこの状態ですが
どちらの関係も改善し良好になっています。