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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
早百合が前かがみになって
顔を近づけてきました。
唇が触れます。
舌が入ってきました。
舌で舌を舐め合います。
2分ぐらいそうしていました。
そして口を外しますが
顔を近づけたままで
「ねぇ、しばらくはこの状態を続けたいわ~。
少なくても私の女が枯れるまで」
私「もしかしたら3人目も行く気か?」
この調子だと早百合が旦那以外の
他の男と浮気しそうな勢いです。
「正直に言うとね。
わからない。
今回のような切欠があれば
行っちゃうかも?でも、
もう歳だし、そんなチャンスって
滅多にないと思う」
私「変な話だけど
お前が旦那とするのは夫婦だから
当然って思えるけど他の男とするのは
耐えられない」
「ヤキモチ?」
私「・・・。」
「あなたが裕子さん以外と
浮気しないのなら私もしないわ」
そう言って再びディープキスを
してきました。
顔を近づけてきました。
唇が触れます。
舌が入ってきました。
舌で舌を舐め合います。
2分ぐらいそうしていました。
そして口を外しますが
顔を近づけたままで
「ねぇ、しばらくはこの状態を続けたいわ~。
少なくても私の女が枯れるまで」
私「もしかしたら3人目も行く気か?」
この調子だと早百合が旦那以外の
他の男と浮気しそうな勢いです。
「正直に言うとね。
わからない。
今回のような切欠があれば
行っちゃうかも?でも、
もう歳だし、そんなチャンスって
滅多にないと思う」
私「変な話だけど
お前が旦那とするのは夫婦だから
当然って思えるけど他の男とするのは
耐えられない」
「ヤキモチ?」
私「・・・。」
「あなたが裕子さん以外と
浮気しないのなら私もしないわ」
そう言って再びディープキスを
してきました。