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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
私「いや、動かなくても
気持ち良いんだが・・・?」
「気持ち良いんですか?うれしいです」
そう言って涙ぐむ妻です。
ゆっくりと腰を前後に動かす私でした。
「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、・・・・・。」
さらに涙ぐんで言葉がでません。
私「どうした?話せないのか?」
「いえ、話しますが感激で
胸がいっぱいです」
私は動きを止めて、
私「もう、いい!」
「すみません、すみません、
ごめんなさい、ごめんなさい、
話しますから・・・。」
私と繋がった事が感激で
話せなくなったようなので、
可哀そうになり、
私「話はまた金曜日に聞くから、
とりあえず出したい」
と言って動きを速めます。
「ありがとうございます、
あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~~~」
いきなりイってしまいました。
少し遅れて私も射精します。
精液の入ったゴムを見て
「私の中でイって下さって、
ありがとうございます」
四つん這いのままで向き直って
土下座をする妻でした。
気持ち良いんだが・・・?」
「気持ち良いんですか?うれしいです」
そう言って涙ぐむ妻です。
ゆっくりと腰を前後に動かす私でした。
「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、・・・・・。」
さらに涙ぐんで言葉がでません。
私「どうした?話せないのか?」
「いえ、話しますが感激で
胸がいっぱいです」
私は動きを止めて、
私「もう、いい!」
「すみません、すみません、
ごめんなさい、ごめんなさい、
話しますから・・・。」
私と繋がった事が感激で
話せなくなったようなので、
可哀そうになり、
私「話はまた金曜日に聞くから、
とりあえず出したい」
と言って動きを速めます。
「ありがとうございます、
あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~~~」
いきなりイってしまいました。
少し遅れて私も射精します。
精液の入ったゴムを見て
「私の中でイって下さって、
ありがとうございます」
四つん這いのままで向き直って
土下座をする妻でした。