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禁断背徳の鎖外伝ー多忙者達のXmas
第2章 クリスマスイブの噂-セフレの噂とイタい現実
一番始めに垂らした胸の谷間から順に下へ下へと、臍から更に下に下がり淡い茶金の茂みに到達した時、リュカの身体が微かに動く。
「んっ‥‥朔夜それは恥ずかしい‥‥」
「今更だ、もう一度見ているだろう?
秘裂にまで流れて、蜜と酒が混ざった味はどんなだろうな、きっと甘く美味しい味がする筈だ」
「あぁっ!」
恥ずかしがるリュカの脚に俺の身体を入れ、両脚の付け根を持ち一気に開いた!
「ほら蜜と酒が混ざってキラキラ綺麗に見える、それにやはり美味そうだぞ?」
「っ!ひやぁぁ!!」
完全に開いた秘裂に俺は舌を這わせ、ペチャっと音を立てながら混ざり合った蜜を丁寧に舐め取ってゆく。
「んっはああ!
胎内まで舌が‥‥あぁん!」
「んっくちゅ‥
舐めても沢山溢れて来るんでな、溢れる元から直接舐め取れば良い‥‥んっ‥‥」
「あんっ!」
舌を突き入れる度に、胎内が締まって俺の舌が持って行かれてしまうほど、リュカの胎内は狭い。
胎内で舌を小刻みに動かせば、身体と共に胎内も震える‥
もう一度くらいリュカをイカせたい、中断してしまった仕切り直しとも言うか。
「ひあっ‥‥そこは‥‥あぁぁっ!」
「花芽が一番敏感だろうリュカ‥
こうして‥‥ぴちゃっ‥‥舌で少し舐めただけで、ヒク付き硬く花開いて、もっと快感が欲しいと俺に訴えているようだ」
「ああぁっっだめぇぇ!!」