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禁断背徳の鎖外伝ー多忙者達のXmas
第3章 クリスマスイブの幸せ-仕事と寂しさと喜びと
内股に思う存分キスマークを付け、浮かび上がる痕に少々の優越感を噛み締めた後、私は漸く美紀の秘部へと場所を移す。
無毛で少女のような秘部、秘裂も小さく何時になっても17才だった無垢な美紀を思い出すほど。
少し危ない考えだが、見る度にそう思ってしまうのは仕方が無い‥
逆にそれが私の欲情を煽るのだが。
「あっ はぁぁ‥‥」
「美紀‥‥んっ‥‥」
唇で花弁をなぞった後、啄んで広げ露わになった秘裂に舌を這わし、既に感じ濡れている蜜と一緒に美紀の秘裂から胎内までを責めていく、焦らずにゆっくりと。
「ああんっ‥‥紀永っ!」
「・・ん?
相変わらず敏感だ美紀は、何処に触れても敏感に反応する」
「だって紀永が‥‥ああっ!」
最後まで触れなかった花芽に触れれば、チェーンのジャラっという音と共に、美紀の身体が大きく跳ねた。
「やぁんっ!それ‥‥イッちゃうからぁ‥‥」
「やはり凄く感じるね、このままイカせてしまいたいが‥‥嫌なのだろう美紀?」
「はぁぁ‥‥紀永と一緒にイク方が良い‥‥」
余程の事が無い限り、美紀は愛撫だけでイクのを嫌がる‥
一緒に‥‥そちらを選ぶのは何時もの事、私としてもその方が良い、共に快感を共有するのが恋人同士、私でも美紀と同じ事を思う。