この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
「アッァァ~ン。好きよ、あなただけ」と積極性に勝る年上の女に押されて壁を背にしながら髪もクシャクシャにかき乱さると、頭皮から尻へと快感がジンジン駆け抜けて鳥肌が立った。

そのお返しで首筋から鎖骨へと唇で慰撫すれば、細い顎が上がり白い喉が無防備に曝されて「噛んで」とせがまれた。

それでそこに歯を立てて程よい加減に喰い込ませてやった。

「ああっ、いいっ・・・」と左耳に女の熱い喘ぎ息がかかる。

フツフツとよりエロいパワーが湧いてくるので、その勢いのまま折れんばかりクビレた腰を抱きしめて逆に耳をかじってやった。

「いっ!」と声をあげた女も男の耳たぶをかじりついてきて、ピチャピチャとわいせつな舐め音を耳の穴に響かせてくる。

何という興奮のたかまりか。

そして向こう側の壁に貼らた大きな姿見用の鏡に映る女の後姿がまたエロ過ぎだ。
/412ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ