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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
「アッァァ~ン。好きよ、あなただけ」と積極性に勝る年上の女に押されて壁を背にしながら髪もクシャクシャにかき乱さると、頭皮から尻へと快感がジンジン駆け抜けて鳥肌が立った。
そのお返しで首筋から鎖骨へと唇で慰撫すれば、細い顎が上がり白い喉が無防備に曝されて「噛んで」とせがまれた。
それでそこに歯を立てて程よい加減に喰い込ませてやった。
「ああっ、いいっ・・・」と左耳に女の熱い喘ぎ息がかかる。
フツフツとよりエロいパワーが湧いてくるので、その勢いのまま折れんばかりクビレた腰を抱きしめて逆に耳をかじってやった。
「いっ!」と声をあげた女も男の耳たぶをかじりついてきて、ピチャピチャとわいせつな舐め音を耳の穴に響かせてくる。
何という興奮のたかまりか。
そして向こう側の壁に貼らた大きな姿見用の鏡に映る女の後姿がまたエロ過ぎだ。
そのお返しで首筋から鎖骨へと唇で慰撫すれば、細い顎が上がり白い喉が無防備に曝されて「噛んで」とせがまれた。
それでそこに歯を立てて程よい加減に喰い込ませてやった。
「ああっ、いいっ・・・」と左耳に女の熱い喘ぎ息がかかる。
フツフツとよりエロいパワーが湧いてくるので、その勢いのまま折れんばかりクビレた腰を抱きしめて逆に耳をかじってやった。
「いっ!」と声をあげた女も男の耳たぶをかじりついてきて、ピチャピチャとわいせつな舐め音を耳の穴に響かせてくる。
何という興奮のたかまりか。
そして向こう側の壁に貼らた大きな姿見用の鏡に映る女の後姿がまたエロ過ぎだ。