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第1章 熟女・飯島亜紀子を想う

今度は女の方が戸惑いを見せる番だったが、それでもすぐにその目はよりいっそう妖艶になり「いいわよ」と同意された。

更に「その後はどうするの？」と詰め寄られて答えに窮すると、年上女はニタリと笑って「その後はその後よね。

多分、すっごいことになっちゃいそう」と言われると深く舌を差し入れられてベロの交わしあいをした。

グチュグチュ、レロレロ。

濃密なキスの交わりにひと段落すると、口も体を少し離して間を開けた。

「もう、帰る？」と聞かれて「ああ」頷く。