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わざとの嫉妬、それからの・・・
第7章 同僚達と
でも違う。あの普通にしている顔の裏にはドスケベなメスの顔を隠し持っている。

マタを濡らして男を求める淫欲な女だ。

そんな飯島亜紀子が誰だろう、男と会話する声が耳に届いてきた。

声の感じからして岡田さんだなと判断したが、そちらの方は見ない。

ただ、女の声が楽しそうなのでちょっとしたジェラシーを感じていた。

それでもパソコンに向かって黙々と仕事に取り組んでいるが、頭の中ではその熟女とのいくつものセックス・シーンが思い出されていた。

あの声、あの顔、あの体。
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