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わざとの嫉妬、それからの・・・
第8章 二人で自慰をして
釣られるように女もコップの中のミルクを空にした。そして、「で、どうだった土井さんのオッパイ。やっぱり大きかった?」と興味アリアリで聞いてきた。

「うん、大きかったね」とこちらは淡々と答えた。

「柔らかかった?よく言う、マシュマロみたいとか」

「う~ん、ブラジャーのカップがあったからよく分からなかったよ。それに、そんなに長く触っていたわけじゃないしね。こう、スッと触ってモミモミってしたぐらい」

「ふ~ん。で、木戸君は硬くならなかったの」

「ならないよ」と失笑気味に言ったが、これも本当だった。
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