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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
(楽しんでやがる。早く切れよ)とそんな女の態度と電話が終わりそうもないことに男は焦れたが、同時に辺りに誰もいない事も手伝って自分も悪戯をしたくなった。
彼氏と話している亜紀子の横に密着すると腰に手を回して引き寄せた。
それに「あっ」とつい声を上げてしまう女。
近づいた分だけ電話の中で「どうした」と言った彼氏の声がはっきり聞こえた。
「ううん、大丈夫。ちょっと躓いたの」
平静を装って話す女の後ろで、男の手はその熟尻をゆっくりと撫で始めた。
やっと触れられた達成感。
彼氏と話している亜紀子の横に密着すると腰に手を回して引き寄せた。
それに「あっ」とつい声を上げてしまう女。
近づいた分だけ電話の中で「どうした」と言った彼氏の声がはっきり聞こえた。
「ううん、大丈夫。ちょっと躓いたの」
平静を装って話す女の後ろで、男の手はその熟尻をゆっくりと撫で始めた。
やっと触れられた達成感。