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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
見た目だけではなく、実際にムチムチしている双丘の柔らかな手触りとそこからなぞるパンティ・ラインの触り心地が最高で、それを腰をうねらせて嫌がりながら会話を続ける女の反応も面白いし興奮もしてくる。
今のシュチエーション全てが、この女は俺のものだと電話の向こうの男に言ってやりたくなるものだった。
(どうだ、うらやましいだろう)
しかし、次の瞬間に思いもかけない言葉が電話の中から聞こえてきた。
「今夜、激しかったね」と。
それを耳にした途端にズドンッ!と何かが気持ちの中に落ち、胸が張り裂けるような衝撃を受けた。
今のシュチエーション全てが、この女は俺のものだと電話の向こうの男に言ってやりたくなるものだった。
(どうだ、うらやましいだろう)
しかし、次の瞬間に思いもかけない言葉が電話の中から聞こえてきた。
「今夜、激しかったね」と。
それを耳にした途端にズドンッ!と何かが気持ちの中に落ち、胸が張り裂けるような衝撃を受けた。