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第5章 本番　熟女との情交の始まり

「これでおいあこね」

「・・・、ああっ、・・・」とよく分からないがとにかく頷いた。

「返信しておいて上げる」

「だめだよ、それは！」

「だいじょうぶっ、変なことか書かないから。また来ちゃったら面倒でしょう。これからの私たちのお楽しみを邪魔させないのよ」

女はそう言うと、年のわりに速いスピードでサササッと返信文章を打ち込んでそれを見せてきた。

〔ごめん、疲れてすぐ寝ちゃってたよ。また、すぐ会えるよね。おやすみ〕

「これでいいでしょう」