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覇王の寵愛~淫らな花嫁教育
第1章 杏の踊り
「私は前皇帝に会うつもりは
ありませんでした。しかし、王宮に
招待された時、会いたいと思って
しまいました」
「そうであったか。前皇帝ではなく
明陽と呼んでくれ」
「ミン、ヤン、んん」
様をつけようとした途端に口づけをされた。
「そなたは、私のものだ。もう昔の
ように逃がさない」
「ん、私は後2日で帰ります」
「帰す訳がない。昔はそなたの思いを
察したが、今はもう側室もいない」
「ですが、あっ」
着ていた服を剥ぎ取られ、尖った2つの
突起を愛撫され感じた。
ありませんでした。しかし、王宮に
招待された時、会いたいと思って
しまいました」
「そうであったか。前皇帝ではなく
明陽と呼んでくれ」
「ミン、ヤン、んん」
様をつけようとした途端に口づけをされた。
「そなたは、私のものだ。もう昔の
ように逃がさない」
「ん、私は後2日で帰ります」
「帰す訳がない。昔はそなたの思いを
察したが、今はもう側室もいない」
「ですが、あっ」
着ていた服を剥ぎ取られ、尖った2つの
突起を愛撫され感じた。