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覇王の寵愛~淫らな花嫁教育
第1章 杏の踊り
「いやっ、解いてっ」

鈴玉は腕を縛られ、太ももとふくらはぎ
を両足とも固定されていて秘部が丸見え
になっていた。

「解く訳がなかろう。そなたはやはり
 綺麗だ。昔と変わらない」

寝台から一旦離れ、何か瓶のようなものを
取り出しそれを口に含むとそれを口移しした。

「う、ん、何を飲ませたのですか?」

「直に分かる」

飲んで数分後、身体が熱くなるのが
分かった。
(何で、こんなに熱く、なるの)
鈴玉には分からなかった。

「はっ、あぁ、あつ、い」

「そろそろ、効いてきたようだ。
 これは、そなたを感じやすく
 する薬だ」

「えっ、いやっ、あぁぁー」

乳首を軽く触られただけなのに、身体が
弓なりになっていた。

「そなたは元が感じやすいから、薬を
 使うともっと感じやすくなるな」

笑みを浮かべながら、愛撫をしていった。
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