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覇王の寵愛~淫らな花嫁教育
第1章 杏の踊り
王宮に着くと、2人はまず踊る場所を
見学する事にした。

「うわー広い!!人も沢山入りそう」

「そうね。ここには偉い人達しか
 来れないのよ」

杏は期待と不安で頭がいっぱいだった。
会場を見終わった後は、案内されて
泊まる場所にいった。

「皇帝の祝いは3日後だから、今日から
 最後の確認よ」

「はい、分かりました」

馬車に揺られて疲れていたが後3日もない
ので、練習を始めた。

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