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蝉が鳴いた日
第6章 研修3日目

う〜ん…ゴシゴシ…いつの間にか寝ていた…
どのぐらい寝てたんだろう…身体が痛い…
起き上がり、壁にもたれる…
そのまま30分ほど頭を抱えて座っていた…
「あの…すいません…」
ガァァ…
「とうした?飯か?」
「はい…お願いします…」
「で?…何が食いたいんだ?」
「カレーライスと野菜サラダが食べたいです。」
「ではオナニーしろ!オナニーしてイケ!」
「えっ?オナニー…そんな…オナニーなんて…」
あれから何時間空腹を我慢しただろう…
もうお腹が、すき過ぎた…喉もカラカラに…
このままだと…
そう思うと、私は右手をアソコに
あてていた…
「あっ…あん…あっ…」
壁にもたれて座り、両脚を立てて脚を閉じ、アソコを隠すように
右手で触って動かした…
「あん…あん…あ〜ん…あっあっあっ…」
「あっ…イク…あっ…あっイク…イクぅぅ……」
「ハァハァ…ハァハァ…」
5分ほどして、男がカレーライスを持って
部屋に入って来た…
「なかなか良かったぞ!」
男は、そう言うとカレーライスを床に置いて
部屋を出て行った…
どのぐらい寝てたんだろう…身体が痛い…
起き上がり、壁にもたれる…
そのまま30分ほど頭を抱えて座っていた…
「あの…すいません…」
ガァァ…
「とうした?飯か?」
「はい…お願いします…」
「で?…何が食いたいんだ?」
「カレーライスと野菜サラダが食べたいです。」
「ではオナニーしろ!オナニーしてイケ!」
「えっ?オナニー…そんな…オナニーなんて…」
あれから何時間空腹を我慢しただろう…
もうお腹が、すき過ぎた…喉もカラカラに…
このままだと…
そう思うと、私は右手をアソコに
あてていた…
「あっ…あん…あっ…」
壁にもたれて座り、両脚を立てて脚を閉じ、アソコを隠すように
右手で触って動かした…
「あん…あん…あ〜ん…あっあっあっ…」
「あっ…イク…あっ…あっイク…イクぅぅ……」
「ハァハァ…ハァハァ…」
5分ほどして、男がカレーライスを持って
部屋に入って来た…
「なかなか良かったぞ!」
男は、そう言うとカレーライスを床に置いて
部屋を出て行った…

