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蝉が鳴いた日
第7章 研修4日目
「おい!起きろ!早く起きろ!…」

男の声がする…

「早く起きろ!いつまで寝てるんだ!」

「う〜ん…あっ…は…い…」

「研修も今日で4日目だ!」

「そろそろお前の体も汚れてきただろ!」

「今日は特別に飯と、風呂を用意した!」

「えっ?お風呂?」

「そうだ!…お前もさっぱりしたいだろう?」

「はい」

「では、そこにあるアタッシュケースを開けろ!」

「番号は5236だ!…早く開けろ!」

カチッ…カチッ…カチッ…カチッ…パカッ…

私はアタッシュケースを開けた…

「中にバイブが入っているよな?」

「は…い…」

「そのバイブを使って指示通りにオナニーしろ!」

「いいな?わかったか?」

「…………は…はい…」

「まずはバイブを口で、咥えろ!」

「はい……パクッ…」

「それをチンポだと思って、シャぶるんだ!」

ジュポジュポ…ペロペロ…ペロペロ…

「よし!次は、立ったままバイブを
お◯◯こに挿入しろ!」

「はい…」

ズポッ…ニュルニュル…

「あぁぁ…」

「動かせ!スイッチを入れろ!」

カチッ…ウィィ〜ンウィィ〜ン

「あぁぁ…あ〜ん…あ〜ん…」

「そのまま、入れたままで四つん這いになれ!」

「は…い……うっ…あんあん…」

「よし!激しく出し入れしろ!イクまで続けろ!」

ズポッ…ズポッ…クチュクチュ…

「あん…あんあん…あっ…気持ちいい〜あん…」

ジュボジュボクチュクチュジュボクチュジュボ…

「あぁぁ…あ〜ん…いい〜イっ…イク…イクぅぅぅ」

「ハァハァハァハァハァハァ…」

バタッ…その場に倒れ込む私…

「よ〜し。いい子だ!」

ガチャ…

部屋に入って来た男の手には、バケツが、1つ…
男は、そのバケツを床に置いて出て行った…
起き上がり…そのバケツを覗くと…
水が入っていて、中にはタオルが入っていた…

これが…お風呂?なの?…

ガァァ…

「それだけ水があれば綺麗に体を拭けるな?」

「お◯◯こも臭いだろうから(笑)しっかり
洗っておけ!わかったか?」

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