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蝉が鳴いた日
第10章 実践試験3日目
男達が部屋を出ていって1時間ほど過ぎた頃…

「あぁぁぁ〜またイっちゃう…イクぅぅぅ…」

「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」

まだバイブもローターも動いていた…

ウィンウィンウィンウィン…

ブーーーーーーーーーーーン

ガチャ…

全裸の男が10人部屋に入ってきた…

男達が私を囲み…全員が自分のモノを
触り始めた…

「あ〜んあ〜んあ〜ん…あぁぁぁ〜」

「ほら!座ってないで、立膝ついて
自分で自分の胸を揉め!」

「はい…」

「もっと声出して俺達を興奮させろ!」

「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜」

「あはぁ〜ん…はぁ〜ん…」

「イク…イク…イク…イクぅぅぅぅ…」

「ハァハァ…ハァハァ…」

「うっ!出る!顔出せ!顔!」

ドピュドピュドピュ…

「うぅぅぅぅ…」

男は私の顔に精子をかけた…

「よし!掃除しろ!」

ペロペロペロペロ…

「俺もイクぞ!顔出せ!」

ドピュ…ドピュドピュ…

「うぅぅぅぅ…」

「俺のも綺麗に掃除しろ!」

「はい…」

ペロペロペロペロ…チュパチュパ…

「今度は俺だ!イクぞ!……うっ!」

ドピュドピュ…ドピュ

「うぅぅぅぅ…」

「ほら!次が来る前に掃除だ!掃除!」

ペロペロ…チュパチュパ…

「おっ!イクぞ!ほら!」

ドピュドピュドピュドピュ…

「うぅぅぅぅ…」

「俺もだ!出る!うっ!」

ドピュドピュ…

「うぅぅぅぅ…」

「ほら!2本一緒に掃除しろ!」

「はい…」

ペロペロペロペロペロペロ…

チュパチュパ…チュパチュパ…

こうして私は10人の男達の精子を顔で受けた…

「そのまま顔に精子つけたままイケ!」

「う〜ん…う〜ん…うう〜ん」

「んん〜んん〜う〜ん…」

「イっ…イクぅぅぅぅ…」

「ハァハァハァハァ…」

「よし!イッタな…顔についてる精子を
みんなで洗い流してやろう!」

シャーーーーーーー
シャーーーーーーー
シャーーーーーーーーー

男達が私の顔に、オシッコをかけてきた…

「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…」

「よ〜し!綺麗になったぞ!」

そう言って男達は部屋を出ていった…

その後もバイブは動き続けた…

ウィンウィンウィンウィン…
ブーーーーーーン


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