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蝉が鳴いた日
第10章 実践試験3日目
ウィンウィンウィン…
ブーーーーーーーーーーン

「あっ…また…イッ…クぅぅぅぅ…」

「ハァハァハァハァ…ハァハァ…」

ガチャ…

また男が入ってきた…

「お前!今日何回イッタんだ?ん?」

「バイブの電池なくならないな(笑)」

ウィンウィンウィンウィン…

「あぁぁぁ〜んん…」

「シャブれ!」

男は私の髪の毛を掴み自分のモノへ…

「シャブれ!」

ペロペロペロペロ…

「早く咥えろ!」

「はい…」

チュパチュパチュパ…

「もっと奥まで咥えろ!」

男が私の頭を押さえつける…ググッ…

「うぅぅぅぅ…」

「ほらシャブれ!」

ジュルジュル…ジュルジュル…

「ゴホッ!ゴホッ!」

「離すな!咥えろ!」

「うぅぅぅぅ…」

ジュルジュルジュルジュル…

ジュルジュル…ゲホッ…ジュルジュル

「おぉ〜いいぞ!もっと奥だ!」

ジュルジュルジュルジュル…

「ゲホッ…ゲホッ…ハァハァハァハァ…」

「ほら!離すなって言ってるだろ!」

「咥えて、しっかりシャブれ!」

「ゲホッ…はい…」

ジュルジュルジュル…ジュルジュル…

ジュルジュル…ジュルジュル…

「喉で咥えろ!

ジュルジュルジュルジュルジュルジュル…

「いいぞ〜!気持ちいいぞ!」

ジュルジュル…ジュルジュル…

「もっとだ!もっと激しくやれ!」

ジュルジュルジュル…
ジュルジュルジュルジュル…
ジュルジュルジュルジュルジュル…

「おぉ〜!イキそうだ!…出るぞ!」

「そのまま咥えてろよ!…うっ!」

ジュルジュ…

「うぅぅぅぅぅぅぅぅ…ゲホッ…」

「出すなよ!飲め!」

「ゲホッゲホッ…はい…ゴクッ…」

「お前!自分がイクのも忘れてたな(笑)」

男が床に寝る…

「俺の顔の上に跨れ!」

「はい…」

「お前!パンツがビッショリじゃないか!」

「そのままオシッコしろ!」

「えっ?…出ません…」

「出せ!」

男が私の乳首を強く摘まむ!

「痛い!…」

「出すまで摘まむからな!早く出せ!」

「そんな…痛い!…」

ウィンウィンウィンウィン…

「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜ん」

「早く出せ!お漏らししろ!」

「あはぁ〜ん…あはぁ〜ん…」

「出ます…出します…」

ジャーーーーーーーーーーー

「おぉぉぉ!温かくて美味いぞ!」




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