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蝉が鳴いた日
第10章 実践試験3日目
「オシッコの中にお前のヤラしい液も混ざって美味かったぞ!」

男は、そう言うと部屋を出ていった…

「あぁぁぁ〜あはぁ〜ん」

「私…私…また…イッ…ちゃう…」

「はぁ〜イクぅぅぅぅ…ハァハァ…」

「もぉアソコが…」

ガチャ…

男が1人入ってきた…

「パンツ下ろせ!バイブは抜くなよ!」

「いいんですか?……はい…」

スルスル…

「よし!バイブを抜け!」

「はい…」

「バイブがビチョビチョだな!」

「ヤラしい女だな!」

「そのバイブを舐めて綺麗にしろ!」

「はい…」

ペロペロ…ペロペロペロペロ…

「どうだ?自分のは美味いか?」

「いえ…まずいです…」

「次ローターも取れ!」

「はい…」

「取りました…」

「よし!よこせ…」

「座って、脚開いて、お○○こ見せろ!」

「はい…」

「おぉ!ツルツルだから良く見えるなぁ〜」

「恥ずかしい…」

「指で広げて、もっと良く見せろ!」

「はい……恥ずかしい…」

「指入れてオナニーしろ!イクまでやれ!」

「はい…」

クチュクチュ…クチュクチュ…

「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜いぃ〜」

クチュクチュクチュクチュ…

「あぁぁぁ〜気持ちいぃ〜」

クチュクチュクチュクチュ…

「あぁぁぁ〜イクっ…イクぅぅぅぅ…」

「イッタのか?」

「はい…イキました…」

「よし!今日は、これで終わりだ!」

「えっ?そうなんですか?」

「あぁ…今日飼育員が来てなくてな…」

「今施設にいる人間で遊んでただけだ!」

「えっ?」

「だからお前は今日実践試験はしていない!」

「だから明日は今日の分もやる事になる…」

「そんな…」

「お前!明日体モツかな(笑)」

「でもまぁ今日のフェラも少しは、役に立つだろうから俺達に感謝しろよ!」

「少ししたら飯届けてやるから食って寝ろ!」

そう言って男は部屋を出ていった…

今日は、なんだったの…

遊んでただけって…

明日は、どんな試験が…

早く帰りたい……


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