この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蝉が鳴いた日
第11章 実践試験4日目
ガチャ…

「起きろ!」

「う〜ん……」

「いつまで寝てる!早く起きろ!」

「は…はい…」

「立て!」

「はい…」

「ついて来い!」

男は、そう言うと、部屋にあるもう1つのドアの鍵を開けて中へ入って行った…

私は男について行き、部屋に入った…

部屋の真ん中には分娩台?がある…

「台に乗れ!」

「は…はい…」

私が台の上に乗ると…男が私の手足を固定した…

大の字で脚を上にあげ開かされ固定された…

「お前のお○○こ!よく見えるぞ(笑)」

「恥ずかしい…」

男が、顔を私のアソコに近づけて、ジッと見つめる…

「お前!お○○こヒクヒクしてるぞ!」

「ヤラしい女だな!」

「舐めて欲しいのか?ん?」

「俺に見られてモジモジしてきたんだろ!」

「舐めて欲しいのか?どうなんだ?」

「そんな事…ないです…」

「そうか?お前のピンク色の可愛いお○○こは舐めて欲しいみたいだけどな…」

「ヒクヒクしてるぞ!アナルまで、まる見えだ!」

「いや!あんまり見ないで下さい…」

「見ないでって言われてもな…」

「お前が脚開いて、お○○こ見せてるんじゃないか!」

「見られたくないなら脚閉じて隠せばいいだろ!」

「そんな…縛られてたら無理…です…」

「あれ?お前…俺に見られて湿ってきたか?」

「どれどれ……やっぱり!」

「湿ってきてるぞ!ヤラしい女だ!」

「どんな匂いがするか嗅いでやる!」

クンクン…クンクン…

「あぁ〜いい匂いだ…エッチな匂いがする…」

「いや…恥ずかしい…」

「ほら…もっと濡れてきたぞ!」

「ヤラしい女だ!舐めて欲しいんだろ?」

「舐めてやるよ!」

ペロペロ…ペロペロ…

男が私のアソコを舐め始めると男が2人入ってきた…

ペロペロ…ペロペロ…

「あ〜ん…あ〜ん…」

1人の男が私の胸を揉む…

もう1人の男が、私の顔の方に来て…

「咥えろ!」

「はい…」

チュパチュパ…ペロペロ…




/36ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ