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蝉が鳴いた日
第11章 実践試験4日目
私のアソコを舐めていた男が舐めるのをやめ…

「よし!もうビチョビチョだ!」

「今日は昨日試験をサボった罰として、今からチ○ポを入れるからな!」

えっ?

「ほら!休むな!シャブれ!」

チュパ…チュパチュパ…

ジュルジュル…ジュルジュル…

「よし!離せ!」

男が私の口から離れ…私のアソコへ向う…

「さて…お○○この具合はどうかな?」

ジュポ…

「あぁぁ…あ〜ん…」

「おぉ締まるな!キツいぞ!」

「ほら!口が遊んでるぞ!咥えろ!」

「はい…」

「う〜んう〜ん…うぅぅ〜ん」

ジュルジュルジュルジュル…

「んん〜ん…う〜ん…あっ…」

「コイツいいもん持ってるぞ!」

「あっ…出そうだ!…イク…イク…くっ…」

「ハァハァ…」

「よし!次は俺の番だ!入れてやるぞ!」

ニュプッ…

「あぁぁぁ…」

「ほら!今度は俺のを咥えろ!」

チュパチュパチュパ…

こうして私は3人の男達に次々挿入された…

3人の男達は、私の上に精子を出し終わると、部屋を出て行った…

男達が出て行くと同時に男が2人入ってきた…

男達は私の手足のロープをほどき…

「台の上で四つん這いになれ!」

私が四つん這いになると、そのまま手足を固定された…


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