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幸せになれる恋
第19章 お姉ちゃんと聖さん

「桜。抱きたい。」
「ここで…?//」
「どこでもいい。お前を抱きたいだけ。
嬉しかった。好きって言ってくれたから。」
「当たり前です。そのままですから。
聖さんも同じ気持ちだって信じてます!」
「お前、ホントにずるい。
そんなに俺を誑かして面白いか?」
「そんな事…してないですよ!!」
「あっちいくぞ」
聖は桜を抱きかかえて寝室に向かった。
「ちょっ。と。待って…辞めて。////」
「黙って。辞めるわけないし。」
「だから…//困る…」
「何で困る?ここで辞めたら俺が困る」
「だって今夕方でしょ?」
「だから何だ?昼だろうが朝だろうが
夜中だろうが関係ないな。」
「夜中は困ります。」
「桜今日喋りすぎ。そんなことして
辞めてもらえると思ったか?
早く食わせて。」
聖は桜をあっという間に脱がせて
自分も服を脱いだ。
「桜、好きだ…
俺はお前がどうしようもなく好きみたいだ。」
桜の胸を舐めながら先端を噛む。
「お、願いだから…噛ま、ないで…」
「もっと声聞きたい。」
「きゃっ//い、やだ。//恥ずかしい…」
「あっ。ヤバい…もっと鳴いて。」
「あっ。んっっ。」
聖は桜の中に入りたくて仕方ない。
「桜していい?我慢出来ない。」

