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放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
小鳥の嘴に似た鞘から、コリッとした肉粒が飛び出している。
淫汁で濡れた人差し指を、二人の肉粒にそっとあてがい、強すぎず、弱すぎず、絶妙な匙加減で嬲ってやった。
「あぁっ…いいっ…んんっ…」
「あっ、あっんっ…そこっ…すきっ…」
よほど塩梅が良かったのか、漏れ出すのは艶声だけではなく、蜜孔からも淫らな汁が夥しく溢れてくる。
「二人のクリトリス、めっちゃいやらしいで?亜湖のは、さっきよりコリコリして硬くなってるし、梨湖のもこんなに膨らんで、ヒクヒクして…。それに、このまん汁…。どないしたんや?…ほんまスゴい量やで?…」
「あんっ、だって…お巡りさんの指、気持ち良いんだもんっ…。お巡りさんっ…もっと…もっと激しく…お願いっ…」
「はぁっ、はぁっ…梨湖のも…もっといっぱいしてっ?…」
「よっしゃ。こうか?!」
指を加速させ、自分の指が3倍の数に見える。
「あぁ!あぁっ!!スゴい!はぁ!!あぅっ!!」
「やぁっ!!だめぇっ!!すごいよぉっ!!はぁぁ!!」
小便なのか潮なのか、生温い淫水がジュブジュブと溢れ、尻を伝い、布団に大きな染みを二つ作った。
二人は、秘部を懸命に俺の指に押し付けて腰を揺らし、貪欲に快感を貪る。
「…んくッ!…」「…あぅっ!…」
二人の息が同時に止まった。
一秒……二秒……三秒……
ビクンッ!ビクンッ!
背中を反らせ、大きく痙攣する二人。亜湖は唇を噛み締め、梨湖は自分の指を強く噛んでいた。
絶頂も、全く同時。
見事なシンクロや…。
淫汁で濡れた人差し指を、二人の肉粒にそっとあてがい、強すぎず、弱すぎず、絶妙な匙加減で嬲ってやった。
「あぁっ…いいっ…んんっ…」
「あっ、あっんっ…そこっ…すきっ…」
よほど塩梅が良かったのか、漏れ出すのは艶声だけではなく、蜜孔からも淫らな汁が夥しく溢れてくる。
「二人のクリトリス、めっちゃいやらしいで?亜湖のは、さっきよりコリコリして硬くなってるし、梨湖のもこんなに膨らんで、ヒクヒクして…。それに、このまん汁…。どないしたんや?…ほんまスゴい量やで?…」
「あんっ、だって…お巡りさんの指、気持ち良いんだもんっ…。お巡りさんっ…もっと…もっと激しく…お願いっ…」
「はぁっ、はぁっ…梨湖のも…もっといっぱいしてっ?…」
「よっしゃ。こうか?!」
指を加速させ、自分の指が3倍の数に見える。
「あぁ!あぁっ!!スゴい!はぁ!!あぅっ!!」
「やぁっ!!だめぇっ!!すごいよぉっ!!はぁぁ!!」
小便なのか潮なのか、生温い淫水がジュブジュブと溢れ、尻を伝い、布団に大きな染みを二つ作った。
二人は、秘部を懸命に俺の指に押し付けて腰を揺らし、貪欲に快感を貪る。
「…んくッ!…」「…あぅっ!…」
二人の息が同時に止まった。
一秒……二秒……三秒……
ビクンッ!ビクンッ!
背中を反らせ、大きく痙攣する二人。亜湖は唇を噛み締め、梨湖は自分の指を強く噛んでいた。
絶頂も、全く同時。
見事なシンクロや…。