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放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
「はぁ…はぁっ…お巡りさん…。どっち?…亜湖が勝ち?それもと梨湖?…はぁっ…」
亜湖が判定を迫る。
あ、そやった…。
競わせていたことなど、またすっかり頭から消えていた。
「…まぁまぁ…ええんちゃう?…」
生返事をした。
亜湖の質問にさえ答えてはいない。
俺にとっては、どうでもいい。そんなことより、この先の二人をもっと見たくて、直ぐにでも味わいたくて…
俺は、烈悦の余韻が残る二人の身体に、息をつく間も与えず、小さな膣穴に中指を潜らせた。
蜂蜜を塗りたくったかのように、淫靡に濡れ光る二つのそこは熱く滾り、蠢きながら絡みつく膣肉の粘膜はイソギンチャクのよう。
第一関節を入れただけでも、キツく吸い付いてくる。
「あっ、あぅっ…」「くふっ、んんっ…」
「クリトリスでイクだけでは、女の独りよがりや。男を満足させるのは、何と言うてもこの膣穴が肝心。さあ、どっちが彼氏を満足させられるおまんこなんや?」
情欲に満ちた膣肉の弛緩運動が、いつの間にか俺の中指を根本まで飲み込んでいる。
指を潜り込ませたまま掌を上向きに変え、中指を少し曲げて膣壁の上部を擦ってやった。
無数の肉粒子が密集し、例えようの無い悦感を中指で味わい、この中で俺の倅が悦ぶ様を想像しながら抽送を繰り返した。
何度も、何度も…
もっと…もっと…
それから、ゆっくりと薬指を加勢させる。
キツキツや…
「はぁっ…あっんっ…そんなに、いっぱい…入んないよぉ…はぁんっ…」
「…はぅっ…梨湖のあそこ、壊れちゃうっ…はぁっ…」
グチョッッ…グチュ…クチュ…
二人が吐く吐息は、更に部屋の湿度を上げ、蒸し風呂のようだ。
若い肌に、幾つもの汗の玉が生まれては滑り落ちていく。
身体がピクピクとして跳ね踊る。水槽から打ち上げられた金魚みたいに。
キラキラして…いやらしくて…
綺麗や…
この万年床の上で、思いきり泳がしたるからな。
亜湖が判定を迫る。
あ、そやった…。
競わせていたことなど、またすっかり頭から消えていた。
「…まぁまぁ…ええんちゃう?…」
生返事をした。
亜湖の質問にさえ答えてはいない。
俺にとっては、どうでもいい。そんなことより、この先の二人をもっと見たくて、直ぐにでも味わいたくて…
俺は、烈悦の余韻が残る二人の身体に、息をつく間も与えず、小さな膣穴に中指を潜らせた。
蜂蜜を塗りたくったかのように、淫靡に濡れ光る二つのそこは熱く滾り、蠢きながら絡みつく膣肉の粘膜はイソギンチャクのよう。
第一関節を入れただけでも、キツく吸い付いてくる。
「あっ、あぅっ…」「くふっ、んんっ…」
「クリトリスでイクだけでは、女の独りよがりや。男を満足させるのは、何と言うてもこの膣穴が肝心。さあ、どっちが彼氏を満足させられるおまんこなんや?」
情欲に満ちた膣肉の弛緩運動が、いつの間にか俺の中指を根本まで飲み込んでいる。
指を潜り込ませたまま掌を上向きに変え、中指を少し曲げて膣壁の上部を擦ってやった。
無数の肉粒子が密集し、例えようの無い悦感を中指で味わい、この中で俺の倅が悦ぶ様を想像しながら抽送を繰り返した。
何度も、何度も…
もっと…もっと…
それから、ゆっくりと薬指を加勢させる。
キツキツや…
「はぁっ…あっんっ…そんなに、いっぱい…入んないよぉ…はぁんっ…」
「…はぅっ…梨湖のあそこ、壊れちゃうっ…はぁっ…」
グチョッッ…グチュ…クチュ…
二人が吐く吐息は、更に部屋の湿度を上げ、蒸し風呂のようだ。
若い肌に、幾つもの汗の玉が生まれては滑り落ちていく。
身体がピクピクとして跳ね踊る。水槽から打ち上げられた金魚みたいに。
キラキラして…いやらしくて…
綺麗や…
この万年床の上で、思いきり泳がしたるからな。