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第3章 # 亜湖＆梨湖　[高１]

　亀裂を下からゆっくり舐め上げると、柔らかい肉ビラが、いやらしく歪む。

　亜湖の顔を見据えながら、溢れ出す淫汁を舐め、啜った。

　自分の恥ずかしい部分を、ざらつく舌で弄ばれる様を凝視している亜湖の顔が、堪らなく妖艶。

「ぁあっ、はぁっ、んぁっっ…」

「どや？気持ちええか？」

「あぁっ…うっ…ん、き、気持ち…いいっ…」

「亜湖？今何されてるんや？」

「っぅっ…お巡りさんに…舐められてるっ…」

「どこを？…」

「…んっ…お、おまんこ…」

「亜湖はスケベやなぁ。腰が動いてるで？」

「っぅっ…だってっ…はぁっ、あぁっ…」

　亜湖の一番敏感な粒に舌先を当てると、それだけで、大きく身体が跳ねた。

「やんっ！あぁっ！」

「ん？どないしたんや？ここ、好きやろ？」

「あぁっ、あぁっダメっ！そこっ、ダメっ！すごいっヤバイよぉっ！あぁっ！はぉあぁぁ！」

　耳をつんざく亜湖の喘ぎは、俺の脳ミソを揺さぶり、舌に力がみなぎる。
　勃起した舌で、勃起したクリトリスを縦横無尽に転がし、吸い上げ、いたぶってやった。

　めっちゃ硬ぁなってる。俺のも結構ヤバいで…。あぁっ、早よパンツ脱ぎたいっ…。

　コントロールできない快感に乱れ、暴れ狂う亜湖の腰を必死で押さえてはいたが、自分の倅もコントロール不能になりつつある。

　それでも何とか自分を保った俺は、舌の愛撫に膣孔へ指の抽送を加えた。

　グチュッ…グチュッ…ピチャッ…


「ほら、亜湖のつるつるまんこ、ぐちゃぐちゃや。いやらしいオツユも、止まらへん…」

「はぁぅっ…お巡りさんっ…亜湖…もうっ…ダメッ…！はぅっ、あぁっ、あぁっ！あぁっ！！！」

　ビクンッ！ビクンッ！



「うっんっ！あぁっっぅ！」

　ビクンッ！ビクンッ！



　え？

　梨湖？…お前何してんの？