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放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
布団の上にぺたんと座り、二人のつぶらな瞳が俺を見上げている。
「こいつ、君らに慰めて欲しくて、ずっと辛抱しててんで?」
「…ど、どうやって慰めるの?」
左頬のえくぼを見せて、小首を傾げた梨湖。
「ん…?そやなぁ。こいつ、こんなデカい図体して、意外と恥ずかしがり屋やねん。パンツの上から二人で撫でてやってくれるか?」
二人は、じっと押し黙ったまま。
躊躇ってるのか?…。
その静寂は、俺だけのものだったかのように、やがて二人はチラッと目配せすると、同時にゆっくりと手を伸ばした。
布越しの肉塊に、二人の指先がそっと触れる。
ピクンと敏感に反応してしまった堪え性のない倅を責めることはできない。
「きゃっ!」「きゃっ!」
いきなりパンツの中で動いた巨大な物体に驚いた二人は、さっと手を引っ込めてしまった。
「どないした?彼氏のよりデカいから、ビックリしたんか?」
「……」「……」
俯いた二人だったが、チラリと梨湖を見た亜湖が、すぐに俺の股間に手を伸ばし、今度はしっかりと掴んで、少し左曲がり気味な竿を、その形に添ってゆっくりと擦り始めた。
「…か、彼の方が大きいに決まってんじゃん!」
すると、梨湖も意を決したような目付きで、俺の息子に挑んできた。
「…そ、そうだよ!准一君のがもっと…す、すごい…」
「ハハッ!そうか、そうか。やっぱり若いもんにはかなんなぁ。こんな貧弱な息子で申し訳ないけど、直接撫でてやってくれたら、俺の息子ちょっとは見てくれもマシになるで?ほら、二人でパンツ脱がしてみ?」
二人はまたアイコンタクトし、俺のパンツのゴムに手をかけて、ゆっくりと下げていく。
弾き出され大きく上下する息子に、二人は思わず仰け反って、後ろに手をついた。
「こいつ、君らに慰めて欲しくて、ずっと辛抱しててんで?」
「…ど、どうやって慰めるの?」
左頬のえくぼを見せて、小首を傾げた梨湖。
「ん…?そやなぁ。こいつ、こんなデカい図体して、意外と恥ずかしがり屋やねん。パンツの上から二人で撫でてやってくれるか?」
二人は、じっと押し黙ったまま。
躊躇ってるのか?…。
その静寂は、俺だけのものだったかのように、やがて二人はチラッと目配せすると、同時にゆっくりと手を伸ばした。
布越しの肉塊に、二人の指先がそっと触れる。
ピクンと敏感に反応してしまった堪え性のない倅を責めることはできない。
「きゃっ!」「きゃっ!」
いきなりパンツの中で動いた巨大な物体に驚いた二人は、さっと手を引っ込めてしまった。
「どないした?彼氏のよりデカいから、ビックリしたんか?」
「……」「……」
俯いた二人だったが、チラリと梨湖を見た亜湖が、すぐに俺の股間に手を伸ばし、今度はしっかりと掴んで、少し左曲がり気味な竿を、その形に添ってゆっくりと擦り始めた。
「…か、彼の方が大きいに決まってんじゃん!」
すると、梨湖も意を決したような目付きで、俺の息子に挑んできた。
「…そ、そうだよ!准一君のがもっと…す、すごい…」
「ハハッ!そうか、そうか。やっぱり若いもんにはかなんなぁ。こんな貧弱な息子で申し訳ないけど、直接撫でてやってくれたら、俺の息子ちょっとは見てくれもマシになるで?ほら、二人でパンツ脱がしてみ?」
二人はまたアイコンタクトし、俺のパンツのゴムに手をかけて、ゆっくりと下げていく。
弾き出され大きく上下する息子に、二人は思わず仰け反って、後ろに手をついた。