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放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
ハッと我に返った俺は、慌てて梨湖を抱き締め、唇を唇で塞いだ。
「んんーーーっっ!!フンッ!フンッ!ンングッーー!!」
迂闊だった。
処女だと分かっていたのに、つい…。
亜湖が必死で声を押さえた前例から、当然梨湖もそのスタンスで挑んで来るのだと思い込み、気遣いも、遠慮もなく踏み込んでしまったから。
梨湖は、露骨に乱れ狂った。
"初めて"を隠そうと、あれほど計算し、目隠しにも応じていたのに。
フフッ…可愛いで?梨湖。
いっぱい…そう、もっといっぱい痛がって乱れてくれ。
ん?待てよ?…
…そうや…
そもそも俺が気を使って、梨湖を庇ってやる必要など無い。梨湖からは口止めされてないし。梨湖の処女が、亜湖にバレようがバレまいが、俺には関係ない。
必死で我慢する亜湖にもそそられたのは事実だが、それよりも寧ろ、素直に痛がってくれる方が、略奪感が増すと言うもの。
そう、初痛の矯声は、処女の醍醐味ではないか。
俺は唇を解放し、梨湖の美しい初叫を脳に焼き付けることにした。
梨湖、もう遠慮せんからな。
ほら!もっと鳴け!
「んぁぁーーー!んぐがぁぁっーー!!ぐぁぁっんぁっ!もうダメっーー!!いやぁぁ!!っっっいっっーーー!」
堰を切ったような梨湖の雄叫びは、どんな音楽よりも美しく俺の脳に、心に染み渡る。
涙が出そうや。
俺の腰も、梨湖の奏でる名曲に合わせるように乱れ狂った。
何度も何度も、うねる膣圧に行く手を阻まれ、道なき道を勇敢に突き進む我がムスコ。
狭いっ
キツいっ
めっちゃ…
気持ちええっ!!
メリリッ…!
確かにこんな感覚だった。辿り着いたのだ。
こうして、俺のどす黒い欲望は、二人の少女の純潔をいとも容易く散らした。
彼女達は、誰に奪われたのさえ忘れてしまうと言うのに。
「ぎゃぁぁっ!ーー!ーーーんんーーーーっ!!!!!っっっっっ!…………!!!」
ついには、声を失った。
ビクンッ!ビクンッ!!!
ゆっくりと前傾姿勢になり、痙攣する梨湖を抱きしめてやる。
すると…
俺の耳許に震える唇を押し付けた梨湖。
「ングッ…ヒックッ…お巡りさんっ…ぅぅっ…あ…亜湖には…ぅぅっ…な、ナイショだよ?…んぅっっ…」
??!!
…はい…。
「んんーーーっっ!!フンッ!フンッ!ンングッーー!!」
迂闊だった。
処女だと分かっていたのに、つい…。
亜湖が必死で声を押さえた前例から、当然梨湖もそのスタンスで挑んで来るのだと思い込み、気遣いも、遠慮もなく踏み込んでしまったから。
梨湖は、露骨に乱れ狂った。
"初めて"を隠そうと、あれほど計算し、目隠しにも応じていたのに。
フフッ…可愛いで?梨湖。
いっぱい…そう、もっといっぱい痛がって乱れてくれ。
ん?待てよ?…
…そうや…
そもそも俺が気を使って、梨湖を庇ってやる必要など無い。梨湖からは口止めされてないし。梨湖の処女が、亜湖にバレようがバレまいが、俺には関係ない。
必死で我慢する亜湖にもそそられたのは事実だが、それよりも寧ろ、素直に痛がってくれる方が、略奪感が増すと言うもの。
そう、初痛の矯声は、処女の醍醐味ではないか。
俺は唇を解放し、梨湖の美しい初叫を脳に焼き付けることにした。
梨湖、もう遠慮せんからな。
ほら!もっと鳴け!
「んぁぁーーー!んぐがぁぁっーー!!ぐぁぁっんぁっ!もうダメっーー!!いやぁぁ!!っっっいっっーーー!」
堰を切ったような梨湖の雄叫びは、どんな音楽よりも美しく俺の脳に、心に染み渡る。
涙が出そうや。
俺の腰も、梨湖の奏でる名曲に合わせるように乱れ狂った。
何度も何度も、うねる膣圧に行く手を阻まれ、道なき道を勇敢に突き進む我がムスコ。
狭いっ
キツいっ
めっちゃ…
気持ちええっ!!
メリリッ…!
確かにこんな感覚だった。辿り着いたのだ。
こうして、俺のどす黒い欲望は、二人の少女の純潔をいとも容易く散らした。
彼女達は、誰に奪われたのさえ忘れてしまうと言うのに。
「ぎゃぁぁっ!ーー!ーーーんんーーーーっ!!!!!っっっっっ!…………!!!」
ついには、声を失った。
ビクンッ!ビクンッ!!!
ゆっくりと前傾姿勢になり、痙攣する梨湖を抱きしめてやる。
すると…
俺の耳許に震える唇を押し付けた梨湖。
「ングッ…ヒックッ…お巡りさんっ…ぅぅっ…あ…亜湖には…ぅぅっ…な、ナイショだよ?…んぅっっ…」
??!!
…はい…。