この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
「あぁっんっ!はぅっぅぅっーーっ!」

「あー、亜湖っ!ごっつ、気持ちええでぇっっ!」


 熱烈な膣肉の歓迎を受ける倅の悦びは、言うまでもない。

 辛抱強く待っていた亜湖の膣肉は、再会の悦びに倅を強く抱き締め、あらゆる部分からキスの雨を降らせる。

「うっ!亜湖っ!すごい吸い付きやっ!中がヒクヒク蠢いてる!スケベ過ぎるで!」

 秘湯にゆっくりと浸かって、癒されていたのも束の間。ジュボッジュボッと激しく鳴る恥音と、亜湖のよがり鳴きの掛け合いが、ノリの良いロックサウンドのようで、俺の倅も、激しいヘッドバンギングを始めた。

「あんっ!!あんっ!!すごいよぉっ!お巡りさんのおちんぽ、暴れん坊みたいだよ!すごいっ!もっとっ!奥っ!お願いっ!梨湖みたいに、亜湖の赤ちゃんのお部屋っ!突いてぇっ!!」

「よっしゃ、ええ子や。赤ちゃんのお部屋突きまくったるっ!後で子宮が満タンになるまで射精(だ)したるっ!二人とも、俺の赤ちゃんを産むんやっ!このちんぽみたいなヤンチャ坊主をなっ!」

「はぁっんっ!すごいっ!ツンツンしてるっ!!お巡りさんの先っぽがっ!亜湖の一番奥まで届いてるっ!あんっ!!あんっ!!もっとっ!お願いっ!もっとしてぇっ!!うっぅぅっ!!」

 グボッッ!!

 イカせない。

 亜湖の寸前を見計らって、素早く抜き取った。

「やぁぁぁんっ!やめちゃやだぁぁ!!ングッ」

 半べその声が遮られた。

 遮ったのは、梨湖のキスだった。
/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ