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放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
そう言えば、コイツら何でパイパンにしたんやろ?彼氏の手垢は付いていなかったと言うのに…。
ま、そんなことどうてもええ。
亜湖が尻を振って、ねだっている。
「ひひっっ…亜湖?何でそんないやらしく尻振ってるんや?」
「んぐっ…らってっ…んんっ…早く…お巡りひゃんのが、ほひぃんらもん…」
ピチャ…クチュクチュ…
梨湖の股間に顔を埋めた亜湖は、ぐぐもった声で答えた。
全く…けしからん…。
「ん?何が欲しんや?」
「んんっぐっ…お巡りひゃんの…おひんひんっ…ほひぃのっ…んんぅ…ぐぁぅっ!!」
亜湖の言葉の終わりを待たずに、腰を強く押し出し、灼熱の強張りを亜湖の膣孔へと送り込んだ。
「はぁっっ!んぁっんっ!あぁんっ!お巡りさんっ!気持ちいいよぉっ!」
梨湖を舐めるどころではなくなり、気持ち良さそうに喘ぎ鳴く。
「亜湖の欲しがりまんこが、俺のちんぽ喰ってるで?ほら、見てみ?」
亜湖の膝を伸ばして高這いにしてやると、亜湖は自分の股間を覗き込んだ。
「はぁぅんっ!すごいっ!大きくて硬いお巡りさんのおちんちん、亜湖のおまんこに出たり入ったりしてるっ!あぁっぅっ!すごくっ、えっちっ!はぁぅんっ!」
「そやろ?ほんまにスケベなまんこや。俺のデカチンを根元まで咥え込んで、喰ってしまいよる。亜湖はこんなスケベやってんな」
「はぁっ!やだっ!そんなんじゃないもんっ!はぁっ!あぁぁっぅっ!でもっ…お巡りさんのおちんちん、気持ちいいっ!はぁっ!あんっ!」
「ほら、やっぱり亜湖はスケベな女の子や。あ、梨湖のおまんこも、忘れんとちゃんとナメナメしたり?姉妹は仲良ぅするもんや」
「…ん…」
ピチャ…ピチャ…ジュルジュル…
ジュポジュポッ!ズリュ!ズリュ!
「はぁぅんっ!あこぉっ!気持ちいいよぉっ!もっと、もっとっ!ペロペロしてぇっ!」
「んっんっんぐっ!あんっ!梨湖っ気持ちいいの?ここ?このプックリのところっ?あんっ!んんっ!んくっ!」
「はぁっうっ!そうっ!ソコっ…そこが好きなのっ、ビクビクしちゃうのっ!やぁっんっ!あぁぅっ!」
梨湖の恍惚の瞳…、亜湖の膣肉の激しい収縮…。
全く…けしからん…。
ま、そんなことどうてもええ。
亜湖が尻を振って、ねだっている。
「ひひっっ…亜湖?何でそんないやらしく尻振ってるんや?」
「んぐっ…らってっ…んんっ…早く…お巡りひゃんのが、ほひぃんらもん…」
ピチャ…クチュクチュ…
梨湖の股間に顔を埋めた亜湖は、ぐぐもった声で答えた。
全く…けしからん…。
「ん?何が欲しんや?」
「んんっぐっ…お巡りひゃんの…おひんひんっ…ほひぃのっ…んんぅ…ぐぁぅっ!!」
亜湖の言葉の終わりを待たずに、腰を強く押し出し、灼熱の強張りを亜湖の膣孔へと送り込んだ。
「はぁっっ!んぁっんっ!あぁんっ!お巡りさんっ!気持ちいいよぉっ!」
梨湖を舐めるどころではなくなり、気持ち良さそうに喘ぎ鳴く。
「亜湖の欲しがりまんこが、俺のちんぽ喰ってるで?ほら、見てみ?」
亜湖の膝を伸ばして高這いにしてやると、亜湖は自分の股間を覗き込んだ。
「はぁぅんっ!すごいっ!大きくて硬いお巡りさんのおちんちん、亜湖のおまんこに出たり入ったりしてるっ!あぁっぅっ!すごくっ、えっちっ!はぁぅんっ!」
「そやろ?ほんまにスケベなまんこや。俺のデカチンを根元まで咥え込んで、喰ってしまいよる。亜湖はこんなスケベやってんな」
「はぁっ!やだっ!そんなんじゃないもんっ!はぁっ!あぁぁっぅっ!でもっ…お巡りさんのおちんちん、気持ちいいっ!はぁっ!あんっ!」
「ほら、やっぱり亜湖はスケベな女の子や。あ、梨湖のおまんこも、忘れんとちゃんとナメナメしたり?姉妹は仲良ぅするもんや」
「…ん…」
ピチャ…ピチャ…ジュルジュル…
ジュポジュポッ!ズリュ!ズリュ!
「はぁぅんっ!あこぉっ!気持ちいいよぉっ!もっと、もっとっ!ペロペロしてぇっ!」
「んっんっんぐっ!あんっ!梨湖っ気持ちいいの?ここ?このプックリのところっ?あんっ!んんっ!んくっ!」
「はぁっうっ!そうっ!ソコっ…そこが好きなのっ、ビクビクしちゃうのっ!やぁっんっ!あぁぅっ!」
梨湖の恍惚の瞳…、亜湖の膣肉の激しい収縮…。
全く…けしからん…。