この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
 そう言えば、コイツら何でパイパンにしたんやろ?彼氏の手垢は付いていなかったと言うのに…。

 ま、そんなことどうてもええ。

 亜湖が尻を振って、ねだっている。

「ひひっっ…亜湖?何でそんないやらしく尻振ってるんや?」

「んぐっ…らってっ…んんっ…早く…お巡りひゃんのが、ほひぃんらもん…」

 ピチャ…クチュクチュ…

 梨湖の股間に顔を埋めた亜湖は、ぐぐもった声で答えた。

 全く…けしからん…。

「ん?何が欲しんや?」

「んんっぐっ…お巡りひゃんの…おひんひんっ…ほひぃのっ…んんぅ…ぐぁぅっ!!」

 亜湖の言葉の終わりを待たずに、腰を強く押し出し、灼熱の強張りを亜湖の膣孔へと送り込んだ。

「はぁっっ!んぁっんっ!あぁんっ!お巡りさんっ!気持ちいいよぉっ!」

 梨湖を舐めるどころではなくなり、気持ち良さそうに喘ぎ鳴く。

「亜湖の欲しがりまんこが、俺のちんぽ喰ってるで?ほら、見てみ?」

 亜湖の膝を伸ばして高這いにしてやると、亜湖は自分の股間を覗き込んだ。

「はぁぅんっ!すごいっ!大きくて硬いお巡りさんのおちんちん、亜湖のおまんこに出たり入ったりしてるっ!あぁっぅっ!すごくっ、えっちっ!はぁぅんっ!」

「そやろ?ほんまにスケベなまんこや。俺のデカチンを根元まで咥え込んで、喰ってしまいよる。亜湖はこんなスケベやってんな」

「はぁっ!やだっ!そんなんじゃないもんっ!はぁっ!あぁぁっぅっ!でもっ…お巡りさんのおちんちん、気持ちいいっ!はぁっ!あんっ!」

「ほら、やっぱり亜湖はスケベな女の子や。あ、梨湖のおまんこも、忘れんとちゃんとナメナメしたり?姉妹は仲良ぅするもんや」

「…ん…」

 ピチャ…ピチャ…ジュルジュル…

 ジュポジュポッ!ズリュ!ズリュ!

「はぁぅんっ!あこぉっ!気持ちいいよぉっ!もっと、もっとっ!ペロペロしてぇっ!」

「んっんっんぐっ!あんっ!梨湖っ気持ちいいの?ここ?このプックリのところっ?あんっ!んんっ!んくっ!」

「はぁっうっ!そうっ!ソコっ…そこが好きなのっ、ビクビクしちゃうのっ!やぁっんっ!あぁぅっ!」


 梨湖の恍惚の瞳…、亜湖の膣肉の激しい収縮…。


 全く…けしからん…。
/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ