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放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
 ピクンッ!!ピクンッ!!

 梨湖の身体の、可愛らしい痙攣を見届けた。

「ほう、亜湖のクンニ、大したもんや。ほら見てみ?梨湖の満足そうな可愛いイキ顔。ようやった。亜湖にもご褒美や」

 俺はバックの体勢からそのまま、亜湖の身体を抱え起こし、ぺたりと布団に腰を落とす。
 亜湖を背後から抱えて股間の上に乗せ、背面座位の体位に。

 亜湖の足を大きく開かせ、下から突き上げる。

「あんっ!んっ!すごくっ、気持ちいいっ!奥まで届いてるっ!」

 亜湖の子宮の入り口に当たる感触が堪らなかった。

「はぁっ!はぁっ!亜湖も俺の赤ん坊産んでくれるか?」

「あんっ!あんっ!あ、赤ちゃんは…ダメだよぉっ!准一君の赤ちゃん産むんだもんっ!」

「そう言わんと、二人で俺の赤ん坊産んでくれや。そや、双子がええ。ヤンチャ坊主もええけど、やっぱり可愛い女の子の双子や。二人とも俺の可愛い双子産むんや。そしたら、亜湖も梨湖も双子達も俺がみぃんなまとめて、たっぷり可愛がったる」

「あんっ…はぅっ…そんなのっ…ダメだよ…。でも…ソレなんたか楽しそうっ。うふふっ…。んぁっんっ!」

「せやろ?ほら、亜湖の子宮に俺の子種いっぱい注いだる。ほらっ!孕めっ!はぁっ!はぁっ!」

 亜湖を貫く俺の倅は、膣肉の悩殺的な蠢きと収縮に狂乱していた。

 背後から豊満な乳房を、肉棒の抽送に合わせてリズミカルに揉み拉いてやると、亜湖の腰が上下運動だけではなくローリングするような動きも。

「はぁぅんっ!お巡りさんっ!亜湖おかしくなっちゃうっ!」

「ええぞっ!もっと狂え!ほら、こっち向けっ!」 
 
 腰を激しく打ち付けなから、亜湖の半身を捻ってこちらに向け、唇にしゃぶりつく。

 亜湖は積極的に舌を差し込んで絡め、俺の頭を片手で抱えこむようにして、激しく俺の口内を貪った。

「あんっ!お巡りさんっ!亜湖、もう我慢できないっ!イッちゃうっ!」

 亜湖の瞳がいやらしく濡れている。そこに映る俺は、史上最悪の悪人ヅラをしていた。

 亜湖の陰唇を開き、人差し指でクリトリスを嬲りながら、激しく突き立ててやった。

「ぅっ!あぁっん!イッちゃうっ!イクッ!!イクッ!ーーツ!!!」

 ビクンツ!ビクン!!ピクンッ!!

 肉棒が狂おしく締め付けられる。

 グッタリと全身を俺に預けた亜湖を抱き締め、更に腰を揺すり立てた。
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