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放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
 そろそろや。

 そう思った時、俺の視界に梨湖の姿が。俺達の繋がりをじっと凝視ししている。昇天した亜湖に、尚もまだ突き刺さる卑劣な肉魂の動きから、目が離せなくなっていた。

「梨湖?亜湖が授精する瞬間、よう見とくんやで?そや、梨湖も手伝ってくれるか?ほら、俺達の繋がってるとこや金玉のところ、梨湖の可愛いお口でペロペロしてくれたら、最高級の元気な精子出せるし!」

「ここを?」

「そうや。このやらしいズッポリ嵌まってるところ。ちゃんと舐めて?」

「…ん…」

 小さく頷いた梨湖は、俺と亜湖の結合部に舌を這わせ始めた。

 ペロ…ペロ…チュッ…チュバッ…

 暖かくて柔らかい小さな舌が、淫汁まみれの肉棒と女陰を這いずり回る。

「ああっ、梨湖のっ!気持ちいいっ!」

 確かに…いい。

 俺は亜湖の膣内で、未だに成長を続ける倅に呆れるやら感心するやら。

 早くぶちまけたい。

 パンパンに膨れ上がる肉棒を、動かさずにいられなくなり、一気に激しくビストンさせた。

 パンパンパンパンパンパン!!!!

「あんっ!いいよぉっ!!すごいっ!お巡りさんっ!はぅっんっぅ!っ!」

「うっぅっー!イクぞっ!亜湖っ!くっぅっー!っぅっっっーーー!!」

 ドビュッ!!ドビュッ!!ドブッ!ドブドブ……

「はぁ、はぁ…」

 亜湖の子宮へと、大量の精子を注ぎ込んだ肉棒は、自ら放った精液のヌルヌル感と、膣肉の戦慄きの余韻に恍惚として浸っていた。


 ジュルジュル…ペロペロ…チュバッ…

 自分の心臓の音が、ザクザクと耳の奥で鳴る。亜湖の身体からも激しい鼓動が伝わるが、それとは違うノイズ。そう、その正体は、繋がりの場所からだった。

 梨湖だ。

 溢れる精液を啜っている。

 白濁に、喉許まで汚して…。
 美しい姿だ。

 ん?亜湖の膣内で、肉棒がまた復活して来た。

 あれ?俺、何歳やった?…。
 まだまだイケるやん…。


 ひひっっ…


 それから何度も何度も、精巣が空になるまで、この可愛い淫乱ツインズを犯した。

 処女の片鱗など、どこにも見えなくなるまで。

 無垢な身体を巡る赤い血が、俺の精子で白く汚されていく。
 快感に代わる言葉が見つからない。

 彼女らもきっと、その身体に刻まれた快悦を忘れることはできないだろう。



 誰に刻まれたのかは忘れても…。
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