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放課後の狩猟者
第1章 # 紗菜 [高1]
「ちょっと、くすぐったいかもやで?ガマンできるか?」
「…はい。…大丈夫…だと…思います…」
「よっしゃ。ちょっとスカート…ええか?」
そう言って、さっとプリーツスカートを捲り上げると、あっ!っと言うように、両手で股間を隠そうとする。
「コラコラ、隠してもうたらマッサージできへんやんか。大丈夫や、恥ずかしがらんでも。オッチャンをお医者さんと思たらええねん。そしたら平気やろ?」
紗菜はまた、コクりと頷き、股間を隠そうとしていた両手をゆっくりと外して、股間の変わりに顔を覆った。
「…はい。…大丈夫…だと…思います…」
「よっしゃ。ちょっとスカート…ええか?」
そう言って、さっとプリーツスカートを捲り上げると、あっ!っと言うように、両手で股間を隠そうとする。
「コラコラ、隠してもうたらマッサージできへんやんか。大丈夫や、恥ずかしがらんでも。オッチャンをお医者さんと思たらええねん。そしたら平気やろ?」
紗菜はまた、コクりと頷き、股間を隠そうとしていた両手をゆっくりと外して、股間の変わりに顔を覆った。