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放課後の狩猟者
第1章 # 紗菜 [高1]
「オッチャンのおちんぽ、硬なったから、紗菜のおまんこのツボ、いっぱい指圧してやれるで?良かったな?嬉しいか?紗菜?…」
俺、まだ『ツボ』とか『指圧』とか言うてる。
紗菜はもう、そんな設定とっくに忘れてんちゃう?
「…っ…ぅっ…はい…う、嬉しい…ですっ…」
合わせてくれるんや。
なんか…俺、ハズい…。
「よ、よっしゃ。ええ子や。ここに、おちんぽ挿れるん初めてやろ?ちょっと始めは痛いかも知れへんけど、だんだん気持ち良ぅなるから、怖ないで?心配せんとき?紗菜は、いっぱい気持ち良ぅなって、この穴の奥から、エッチな毒素いっぱい出すんやで?」
ヌルヌルの亀裂をなぞりながら、乳首を舌先で転がした。
案の定、紗菜は、不安や羞恥に狼狽えることはなかった。それどころか、心なしか唇に笑みを浮かべているようにも見える。
紗菜…。ここからが本番や。そんな余裕ぶっこいてられへんで?
紗菜の初めてのキレイな身体を、俺がズタズタに、ドロドロに汚したるからな。
「…あぁ…っ…おじちゃまっ…。早くぅ…ンッ…ちょうだいっ…」
へ?…
狼狽したのは俺の方やった。
俺、まだ『ツボ』とか『指圧』とか言うてる。
紗菜はもう、そんな設定とっくに忘れてんちゃう?
「…っ…ぅっ…はい…う、嬉しい…ですっ…」
合わせてくれるんや。
なんか…俺、ハズい…。
「よ、よっしゃ。ええ子や。ここに、おちんぽ挿れるん初めてやろ?ちょっと始めは痛いかも知れへんけど、だんだん気持ち良ぅなるから、怖ないで?心配せんとき?紗菜は、いっぱい気持ち良ぅなって、この穴の奥から、エッチな毒素いっぱい出すんやで?」
ヌルヌルの亀裂をなぞりながら、乳首を舌先で転がした。
案の定、紗菜は、不安や羞恥に狼狽えることはなかった。それどころか、心なしか唇に笑みを浮かべているようにも見える。
紗菜…。ここからが本番や。そんな余裕ぶっこいてられへんで?
紗菜の初めてのキレイな身体を、俺がズタズタに、ドロドロに汚したるからな。
「…あぁ…っ…おじちゃまっ…。早くぅ…ンッ…ちょうだいっ…」
へ?…
狼狽したのは俺の方やった。