この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
放課後の狩猟者
第1章 # 紗菜 [高1]
「オッチャンのおちんぽ、硬なったから、紗菜のおまんこのツボ、いっぱい指圧してやれるで?良かったな?嬉しいか?紗菜?…」

 俺、まだ『ツボ』とか『指圧』とか言うてる。
 紗菜はもう、そんな設定とっくに忘れてんちゃう?


「…っ…ぅっ…はい…う、嬉しい…ですっ…」


 合わせてくれるんや。

 なんか…俺、ハズい…。


「よ、よっしゃ。ええ子や。ここに、おちんぽ挿れるん初めてやろ?ちょっと始めは痛いかも知れへんけど、だんだん気持ち良ぅなるから、怖ないで?心配せんとき?紗菜は、いっぱい気持ち良ぅなって、この穴の奥から、エッチな毒素いっぱい出すんやで?」

 ヌルヌルの亀裂をなぞりながら、乳首を舌先で転がした。


 案の定、紗菜は、不安や羞恥に狼狽えることはなかった。それどころか、心なしか唇に笑みを浮かべているようにも見える。


 紗菜…。ここからが本番や。そんな余裕ぶっこいてられへんで?

 紗菜の初めてのキレイな身体を、俺がズタズタに、ドロドロに汚したるからな。

 



「…あぁ…っ…おじちゃまっ…。早くぅ…ンッ…ちょうだいっ…」



 へ?…


 狼狽したのは俺の方やった。
/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ