この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
放課後の狩猟者
第2章 # 小夏 [高2]
結合部から漏れだす水音が、どんどん派手に鳴る。
それがもう、初血の放つ音ではないことは、小夏にも分かっていた。
「はぁっ…あぁっんっ…あっん…」
「なんや?急にしおらしぃなったやないか…。おまんこからいやらしい音出てんで?」
「あっ…んんっ…やっ…やだっ…やめてっ…っあっっんっ…」
「『やだ』やないやろ?『気持ちいい』やろ?ほら、おまんこピチョビチョや。小夏の方からオッチャンのちんぼ締め付けてきてるで?そんなスケベなことされたら、オッチャン、イッてしまうがな…」
「うぅぅっ…はぅっっ…こんなの…やっ…うっっ…やだっ…変になってるっ…はぁっ…あんっ…はぁ…ううっ…」
心と身体の均衡がとれず、涙する小夏が愛らしい。
「変になってもええねん。もっと気持ちよくなりたいねやろ?ほら、どこをどうして欲しいか言うてみ?この勃起クリトリス触りながら突いたろか?ほらっ、ほらっ…こうやって…」
ぷっくりと膨れ上がった肉豆を、指の腹で優しく転がしながら、大きくグラインドさせたり小刻みにピストンさせたり、リズムに変化をつけて出し入れを繰り返す。
「はぁっ!あんっ、あんっ!…やだっ!…どうして?…変だよっ!…はぁっ、はぁっ…助けてっ…はぅっ!」
「小夏が女になっていってる証拠や。可愛いで?小夏…。いやらしいくて、可愛い女の顔になってきたで?」
目をギュッと閉じ、首を激しく振って、横を向いた。
「そんな恥ずかしがらんと、こっち向けや。小夏のかいらしいヨガリ顔見ながら、おまんこ突きたいねん」
「あぁーー!やっ…あんっ!うぁぁぁっっーー!」
真っ白な新雪に、一番乗りで足跡をつけた。
ザクザク…ジャグジャグ……
白が綺麗に汚れていく…。
それがもう、初血の放つ音ではないことは、小夏にも分かっていた。
「はぁっ…あぁっんっ…あっん…」
「なんや?急にしおらしぃなったやないか…。おまんこからいやらしい音出てんで?」
「あっ…んんっ…やっ…やだっ…やめてっ…っあっっんっ…」
「『やだ』やないやろ?『気持ちいい』やろ?ほら、おまんこピチョビチョや。小夏の方からオッチャンのちんぼ締め付けてきてるで?そんなスケベなことされたら、オッチャン、イッてしまうがな…」
「うぅぅっ…はぅっっ…こんなの…やっ…うっっ…やだっ…変になってるっ…はぁっ…あんっ…はぁ…ううっ…」
心と身体の均衡がとれず、涙する小夏が愛らしい。
「変になってもええねん。もっと気持ちよくなりたいねやろ?ほら、どこをどうして欲しいか言うてみ?この勃起クリトリス触りながら突いたろか?ほらっ、ほらっ…こうやって…」
ぷっくりと膨れ上がった肉豆を、指の腹で優しく転がしながら、大きくグラインドさせたり小刻みにピストンさせたり、リズムに変化をつけて出し入れを繰り返す。
「はぁっ!あんっ、あんっ!…やだっ!…どうして?…変だよっ!…はぁっ、はぁっ…助けてっ…はぅっ!」
「小夏が女になっていってる証拠や。可愛いで?小夏…。いやらしいくて、可愛い女の顔になってきたで?」
目をギュッと閉じ、首を激しく振って、横を向いた。
「そんな恥ずかしがらんと、こっち向けや。小夏のかいらしいヨガリ顔見ながら、おまんこ突きたいねん」
「あぁーー!やっ…あんっ!うぁぁぁっっーー!」
真っ白な新雪に、一番乗りで足跡をつけた。
ザクザク…ジャグジャグ……
白が綺麗に汚れていく…。