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放課後の狩猟者
第2章 # 小夏 [高2]
もっと汚したい…
もっと壊したい…
「小夏の身体、最高やで?今度は、後ろから突いたるからな?」
「…っ!う…うしろっ?…やだっ…はぁっっ!もうっ…しないでっ!!」
「小夏の身体に、セックスが気持ちええってこと、もっと教えたるから…」
「…うぅ…や…もう…やだっ…うぅぅ……」
バックから挿入れるために、啜り泣く小夏の中から、一旦引き抜こうとすると、膣肉が強く吸い付いて、まるで『抜かないで』と惜しまれているみたいで、悪い気はしなかった。
吸引される快感を愉しみながら、ヌプッ…と引き抜くと、雄々しく反り返った肉棒がバネのように弾かれ、俺の腹をバチンッ!と叩いた。
「ははっ!オッチャンのおちんぽ、すごいことになってんで?挿入れる前の倍になってる。ほら、見てみ?パンパンのビンビンや。小夏のまんこが、気持ち良すぎるせいや」
「…やっ!…」
目の前に、怒濤の塊を突きつけてやると、小夏は、吐いた台詞に反し、天を突く肉の塔を下から仰ぎ見た。
恐怖と、興味と、仄かな色情を潤む瞳に宿して。
淫汁と血にまみれ、熔けそうな陰唇は卑猥な形にめくれ、貫通させられたその入口をヒクつかせていた。
「ちんぽ抜かれて、寂しいんか?おまんこ、疼いてんのか?」
「…はうっ…っ…ちがうっ…」
「嘘はアカンで?見たら分かんねん。ほらっ、尻向けろや」
俺は、小夏を抱き起こすと、俯かせて尻を高く上げ、突き出させた。
もっと壊したい…
「小夏の身体、最高やで?今度は、後ろから突いたるからな?」
「…っ!う…うしろっ?…やだっ…はぁっっ!もうっ…しないでっ!!」
「小夏の身体に、セックスが気持ちええってこと、もっと教えたるから…」
「…うぅ…や…もう…やだっ…うぅぅ……」
バックから挿入れるために、啜り泣く小夏の中から、一旦引き抜こうとすると、膣肉が強く吸い付いて、まるで『抜かないで』と惜しまれているみたいで、悪い気はしなかった。
吸引される快感を愉しみながら、ヌプッ…と引き抜くと、雄々しく反り返った肉棒がバネのように弾かれ、俺の腹をバチンッ!と叩いた。
「ははっ!オッチャンのおちんぽ、すごいことになってんで?挿入れる前の倍になってる。ほら、見てみ?パンパンのビンビンや。小夏のまんこが、気持ち良すぎるせいや」
「…やっ!…」
目の前に、怒濤の塊を突きつけてやると、小夏は、吐いた台詞に反し、天を突く肉の塔を下から仰ぎ見た。
恐怖と、興味と、仄かな色情を潤む瞳に宿して。
淫汁と血にまみれ、熔けそうな陰唇は卑猥な形にめくれ、貫通させられたその入口をヒクつかせていた。
「ちんぽ抜かれて、寂しいんか?おまんこ、疼いてんのか?」
「…はうっ…っ…ちがうっ…」
「嘘はアカンで?見たら分かんねん。ほらっ、尻向けろや」
俺は、小夏を抱き起こすと、俯かせて尻を高く上げ、突き出させた。