この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
放課後の狩猟者
第2章 # 小夏 [高2]
錆びた鉄の味がする。
すぼまりは、針穴のような僅かな口をヒクヒクと開閉させ、時折、俺の舌先をキュッと甘噛みする。
可愛くジャレてくる、このアナルの処女も貰ってやってもエエかな…。
縄の脇からはみ出す、ぷっくりとした陰唇に舌を這わせ、錆臭い血痕を舐め取ってやった。
舌の動きに合わせて、小夏の尻が、ビクンッ、ビクンッと震えた。
血にまみれた縄とパンツを。グイッと大きく横にずらし、両親指でぱっくりと陰唇をめくりあげてやる。
男の味を覚えたばかりのソコは、生意気にも、もう女の顔をしていて、男を誘うかのような蠢きを見せていた。
蜜源は枯れることを忘れ、蠢く度に透明の汁が薄いヒダを伝い、クリトリスの尖端からタラーリと糸をひいて垂れ落ちる。
俺は、中年男の余裕を見せたかったが、俺の分身が思春期の少年のように無邪気にはしゃいでしまい、見たこともない反り返りと、恐ろしいほどの血管が浮き立っていた。
そいつを右手で軽く扱きながら、ぬるぬるの膣穴に熱い亀頭をあてがう。
ヌチュッ…
「んっ…やめ…てっ…」
ヌプッ!グチュッ!
「はぁぁっ!!んんっ!」
すぼまりは、針穴のような僅かな口をヒクヒクと開閉させ、時折、俺の舌先をキュッと甘噛みする。
可愛くジャレてくる、このアナルの処女も貰ってやってもエエかな…。
縄の脇からはみ出す、ぷっくりとした陰唇に舌を這わせ、錆臭い血痕を舐め取ってやった。
舌の動きに合わせて、小夏の尻が、ビクンッ、ビクンッと震えた。
血にまみれた縄とパンツを。グイッと大きく横にずらし、両親指でぱっくりと陰唇をめくりあげてやる。
男の味を覚えたばかりのソコは、生意気にも、もう女の顔をしていて、男を誘うかのような蠢きを見せていた。
蜜源は枯れることを忘れ、蠢く度に透明の汁が薄いヒダを伝い、クリトリスの尖端からタラーリと糸をひいて垂れ落ちる。
俺は、中年男の余裕を見せたかったが、俺の分身が思春期の少年のように無邪気にはしゃいでしまい、見たこともない反り返りと、恐ろしいほどの血管が浮き立っていた。
そいつを右手で軽く扱きながら、ぬるぬるの膣穴に熱い亀頭をあてがう。
ヌチュッ…
「んっ…やめ…てっ…」
ヌプッ!グチュッ!
「はぁぁっ!!んんっ!」