この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
放課後の狩猟者
第2章 # 小夏 [高2]
「上手に咥え込めるようになったやないか。もう根元まで挿入ったで?呑み込みが早いなぁ、小夏は」
「あんっ…あぁっっ…」
両手が後ろに縛られている為、頭で身体を支えている。背中を弓なりに反らし、悩まし気に俺を見つめる小夏の顔が、形の良い尻越しに覗き見え、最高に卑猥なアングルだ。
昂りに腰の動きが比例して、ピストン運動も加速する。
白い尻を揉み、時折、ピシャリッ!とスパンキングを交えながら。
「あぅっ!…やっ…やだっ…はぁんっ…」
小夏の膣の収縮は、目眩がするほど心地よく、油断すれば果ててしまう。気を抜くわけにはいかない。
気合いを入れるように、尻の穴に力を込めた。
「うぁぁ、すごい締め付けやなぁ、小夏のまんこは。ここも、バレーで鍛えられてんのか?オッチャン負けそうや…はぁ、はぁっ…」
「あんっ…あんっ…そんなっ…あんっ…」
「あぁ…かいらしい鳴き声や。イク時は、どんな声になるんや?」
アーモンド色のすぼまりに人差し指を当て、ゆっくりとほじくりながらピストンすると、キュンキュンと膣肉がちんぽを締め上げる。
「あんっっ!ハァッ!ぁっ!もう、分かんないっ!ヤバイっ!変なのっ!いいっ!気持ちいいよぉっ!もっと!いっぱい、してぇーっ!」
崩壊していた。
狂ったように。
自ら激しく腰を振り、肉棒を咥えて貪り尽くそうとする小夏は、美しい性の亡者。
あぁ、腰が止まらへん…
小夏…小夏…小夏…
睾丸がキュンと硬く絞まり、肉棒近くに釣り上がって来た。その瞬間の兆しだ。
「小夏っ!中に注いだるからなっ!おまんこの奥にっ!熱い精子、小夏の子宮で飲み干してくれっ!」
「ハァハァッ!だめっ!これっ!すごいのっ!イッちゃうよぉーっ!ぁぁっ!イックゥッ!ッ!ッ!ンッ!」
「ぐあっっ!!」
ドビュッ!ドビュッ!!ドクン……!!
淫戯の果てに戦慄く肉棒を、小夏の膣肉は優しく抱き締めてくれた。
罪人をも赦す、聖母マリアのように。
セックスの快楽を覚えたばかりの未熟な膣穴から、卑劣な熱い白濁がぶくぶくと泡立ちながら流れ出した。
あぁ…無情な光景や…
俺は、全身に炭酸の泡が広がるような快感に身震いしながら、口許が弛むのを我慢できたかった。
「あんっ…あぁっっ…」
両手が後ろに縛られている為、頭で身体を支えている。背中を弓なりに反らし、悩まし気に俺を見つめる小夏の顔が、形の良い尻越しに覗き見え、最高に卑猥なアングルだ。
昂りに腰の動きが比例して、ピストン運動も加速する。
白い尻を揉み、時折、ピシャリッ!とスパンキングを交えながら。
「あぅっ!…やっ…やだっ…はぁんっ…」
小夏の膣の収縮は、目眩がするほど心地よく、油断すれば果ててしまう。気を抜くわけにはいかない。
気合いを入れるように、尻の穴に力を込めた。
「うぁぁ、すごい締め付けやなぁ、小夏のまんこは。ここも、バレーで鍛えられてんのか?オッチャン負けそうや…はぁ、はぁっ…」
「あんっ…あんっ…そんなっ…あんっ…」
「あぁ…かいらしい鳴き声や。イク時は、どんな声になるんや?」
アーモンド色のすぼまりに人差し指を当て、ゆっくりとほじくりながらピストンすると、キュンキュンと膣肉がちんぽを締め上げる。
「あんっっ!ハァッ!ぁっ!もう、分かんないっ!ヤバイっ!変なのっ!いいっ!気持ちいいよぉっ!もっと!いっぱい、してぇーっ!」
崩壊していた。
狂ったように。
自ら激しく腰を振り、肉棒を咥えて貪り尽くそうとする小夏は、美しい性の亡者。
あぁ、腰が止まらへん…
小夏…小夏…小夏…
睾丸がキュンと硬く絞まり、肉棒近くに釣り上がって来た。その瞬間の兆しだ。
「小夏っ!中に注いだるからなっ!おまんこの奥にっ!熱い精子、小夏の子宮で飲み干してくれっ!」
「ハァハァッ!だめっ!これっ!すごいのっ!イッちゃうよぉーっ!ぁぁっ!イックゥッ!ッ!ッ!ンッ!」
「ぐあっっ!!」
ドビュッ!ドビュッ!!ドクン……!!
淫戯の果てに戦慄く肉棒を、小夏の膣肉は優しく抱き締めてくれた。
罪人をも赦す、聖母マリアのように。
セックスの快楽を覚えたばかりの未熟な膣穴から、卑劣な熱い白濁がぶくぶくと泡立ちながら流れ出した。
あぁ…無情な光景や…
俺は、全身に炭酸の泡が広がるような快感に身震いしながら、口許が弛むのを我慢できたかった。