この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
 蕩けるような瞳で見つめ合っては、舌を貪り、指はお互いの秘部をまさぐる。

 亜湖は梨湖の縦スジに沿って何度も往復させ、時折硬く尖り始めた肉芽をクリクリと転がしている。

 一方の梨湖は、亜湖の縦スジをなぞっては、蜜穴を人差し指で押し込むように突き刺したり、肉芽の部分を素早い動きで震わせるように擦りあげたりしていた。

 恐らく、二人とも自分がそうして欲しいのだろう。

 この双子、中々のテクニックで、お互いの性感を刺激し、パンツの股布は増々シミを広げた。

 こいつら…スゴい…


「はぁっ…はぁ…亜湖ぉ…そんなクリクリしたら…ダメだよぉ…梨湖…気持ち良くてピクピクしちゃう…あぅっん…」

「んぁっ…梨湖だって…その穴…ダメッ…いっぱい出ちゃうっ…んっ…」

「二人とも、もうパンツがビチョビチョになってんで?そのえっちな身体は、准一君も喜ぶやろなぁ。クリトリスはちゃんと勃起してるやろな?パンツ押し付けて、プックリしてるとこ見せてみ?」
/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ